好感度関係。
特例なものしかやる気ありませんがご了承ください(コラw
読み易くするため要所要所句読点等入ってます。
改行を忠実に再現するべきでしたか?(イ可w
7/21:救いの塔、ゼロスルート更新。
イセリア人間牧場後ダイクの家
しいな好感度1位時
クラトス好感度1位時
フラノール雪見イベント直後
クラトスルート
ゼロスルート
救いの塔 ゼロス裏切り直後
クラトスルート
ゼロスルート
・ロイド・・・ロ
・クラトス・・・ク
・しいな・・・し
・ゼロス・・・ゼ
・ジーニアス・・・ジ
・コレット・・・コ
・リーガル・・・リ
ダイクの家:しいな好感度1位時
―――
ロイド、クラトスを追いかけて外へ
―――
ロ「待てよ! 本当にクルシスへ帰るのか?」
ク「・・・私はクルシスの天使だ」
ロ「だったら何で、ユグドラシルの命令どおり、大いなる実りの暴走を放置しなかったんだ」
ク「私には私の考えがある。・・・それだけだ。結果として、マーテルは失われなかった。」
これはユグドラシルの望みにかなっている」
ロ「・・・あんたはやっぱり・・・敵なのか?」
ク「・・・ロイド」
ロ「な、何だ・・・」
ク「神子を救いたければ・・・古代カーラーン大戦の資料を調べるといい。ユウマシ湖でのユニコーンの言葉を思い出せ」
ロ「待てよ! あんた人間なんだろ!どうしてクルシスにいるんだ!」
―――
クラトス何も言わずに立ち去る
―――
ロ「・・・クラトスは・・・何を考えているんだ・・・」
―――
しいな登場
―――
し「今でていったのは、クラトスじゃないのかい?」
ロ「・・・しいな! ああ・・・クルシスへ帰っていった」
し「そうか・・・。やっぱり敵なんだねぇ」
ロ「そうだな。 ・・・それより、おつかれさま」
し「ああ、あんたもね!よかったよ。・・・大樹の暴走がおさまって」
ロ「ああ」
し「あたしさ。今まで自分が精霊と契約する能力を持っていたことを ずっと・・・うらんでたんだ」
ロ「え? どうしてだ?」
し「あたしの未熟な腕のせいで里の仲間を大勢亡くしちまっただろ」
ロ「・・・ああ」
し「・・・それに本当はあたしミズホの民じゃないのさ」
ロ「どういうことだ?」
し「捨て子だったんだよ。ジーニアスやリフィルと同じさ。たまたまミズホの頭領に拾われて・・・
王家への忠誠のあかしとして精霊研究所へ派遣されたんだ」
ロ「それじゃあまるで道具あつかいじゃないか!」
し「かんちがいしないどくれよ。あたしはそれをうらんじゃいないよ。頭領はあたしを大切にしてくれた
頭領のためにも、一人前の召喚師になって役に立とうって・・・そう思ったんだよ」
ロ「・・・そうだったのか」
し「でも、結局ヴォルトを暴走させておろちやくちなわの両親も死んだし、頭領も・・・眠ったまま目覚めない
・・・あたしの初めての友達だったコリンも・・・」
ロ「・・元気だせよ。おまえが精霊をあつかえたから、大樹の暴走だって止まったんだぜ!」
し「そうだね ・・・でもこうなったのも、あたしがすべての精霊と契約したからだろ?」
ロ「それは・・・レネゲードだ!」
し「は?」
ロ「レネゲードがてきとうなこと言ったのがいけない・・・ってことにしとこうぜ」
し「・・・あはははははっ!」
ロ「な、何だよ・・・」
し「もとはといえば、あたしたちが早合点して精霊と契約始めたんじゃないのかい?」
ロ「・・・そうだけどよ。えっと・・・」
し「わかってるよ。あたしたちがよかれと思ったことで、シルヴァラントの大勢の人間が命を落とした・・・
これは忘れちゃいけないことさ。あんたはあたし以上にその重さを知ってることも、あたしにはわかってる」
ロ「・・・ああ。俺たちは・・・沢山の人の悲しみや怒りや・・・無念を背負ってる」
し「・・・そうさ。それを希望に変えるまで、あたしたちは負けられないよ」
ロ「そうだな。しいなの精霊を使役する力も、そのためにあるのかもしれないぜ」
し「そう思いたいよ」
―――
以上。台詞メモるのにとった携帯の画像枚数58枚也(ゑw
ダイクの家:クラトス好感度1位時
フラノール:クラトスルート
ゼ「いよいよだな。ばっちり決めよーぜロイドくん!」
ロ「・・・ゼロス 信じていいのか?」
ゼ「な、何いってんだよ〜。ばっちり信じてくれって!
俺さま、人の信頼には応えるタイプなのよ」
ロ「本当だな」
ゼ「本当本当大本当!さあ早いトコいこうぜ〜」
―――
以上。台詞メモ用画像7枚也(ゑw
フラノール:ゼロスルート
ゼ「いよいよだな。ばっちり決めよーぜロイドくん!」
ロ「・・・ゼロス 信じてるから」
ゼ「な、何いってんだよ〜。まあ、俺さまをたよる気持ちもわかるぜ
泥舟にのったつもりで、ど〜んとまかせとけって」
ロ「それをいうなら木の船だろ」
ゼ「そ、それそれ。んじゃあ、いこうぜ〜」
―――
以上。台詞メモ用に携帯のカメラ撮影6枚くらい(数えとけw
救いの塔:クラトスルート
ゼ「・・・ここは俺にまかせとけ」
し「まかせとけって、どうするんだよ」
ゼ「こんなこともあろうかと前にここへ来たときにちょっとした細工をしておいたんだ」
―――
ゼロス魔剣の近くへ
―――
ゼ「コレットちょっとこっちにきて」
コ「え?うん・・・」
―――
プロネーマ登場
―――
プロ「ご苦労じゃったな神子ゼロスよ
さあ、コレットをこちらに・・・」
ゼ「はいよ」
ジ「ゼロス!?」
し「あんた、何するんだよ!」
ゼ「うるせーなー。寄らば大樹の陰ってしらねーのか?
おまえらのしてることは無駄なんだよ
いいじゃねぇか。コレットちゃんだって生贄になりたがってただろ」
ロ「ゼロス!裏切るのか!」
ゼ「よくいうぜ
俺のことなんざ、はなっから信用していなかったくせによ」
プロ「裏切るとは笑止
ゼロスは最初から わらわたちの密偵としておまえたちの仲間になったのじゃ
のう、ゼロス?」
ロ「本当なのか?」
コ「うそでしょう?うそだよね?そうだよね?」
ゼ「俺さまは強いものの味方だ
レネゲードとクルシスとおまえら はかりにかけさせてもらったぜ」
し「レネゲードにまで情報流してたのか!あんたって奴は・・・!
いいかげんだけど いいところもあるって思ってたのに・・・」
ゼ「おほめの言葉あ〜り〜が〜と〜
結局、マナの神子から開放してくれるって
ミトスさまが約束してくれたんでこっちにつくことにしたわ」
リ「神子がそんなにもイヤか?仲間を売るほどに」
ゼ「ああイヤだね。その肩書きのおかげで、ろくな人生じゃなかったんだ
たまんねーよ、ホント セレスに神子ゆずれてせいせいだぜ」
ロ「・・・うそだ!俺はおまえを信じるからな
信じていいって言ったのはおまえなんだぞ」
ゼ「ばっかじゃね〜の
プロネーマさま さあ、早くコレットを」
プロ「後はまかせたぞ」
コ「ロイド・・・ロイド!ロイドーーーー!」
ゼ「結局・・・こうなっちまったなぁ」
ロ「・・・どうしてだ!仲間だったじゃないか!」
ゼ「仲間・・・ねぇ
最後の最後に信じてもらえなかったけどな」
ロ「それは・・・」
ゼ「いいってことよ。まあ、実際俺はおまえたちをだましてたわけだし」
ロ「何か他に訳があるんじゃないのか!?これもまた、冗談なんだろ」
ゼ「・・・まいったね。俺はただの半端者なのよ」
―――
クルシスの輝石装備→天使化
―――
ゼ「楽しく暮らせりゃ、それでいい。ただ・・・それだけだ!」
―――
ゼロス戦突入
―――
以上。台詞メモ用画像46枚也wこんだけ書いといて違うのはほんの少しですがw
救いの塔 ゼロスルート
ゼ「・・・ここは俺にまかせとけ」
し「まかせとけって、どうするんだよ」
ゼ「こんなこともあろうかと前にここへ来たときにちょっとした細工をしておいたんだ」
―――
ゼロス魔剣の近くへ
―――
ゼ「コレットちょっとこっちにきて」
コ「え?うん・・・」
―――
プロネーマ登場
―――
プロ「ご苦労じゃったな神子ゼロスよ
さあ、コレットをこちらに・・・」
ゼ「はいよ」
ジ「ゼロス!?」
し「あんた、何するんだよ!」
ゼ「うるせーなー。寄らば大樹の陰ってしらねーのか?
おまえらのしてることは無駄なんだよ
いいじゃねぇか。コレットちゃんだって生贄になりたがってただろ」
ロ「ゼロス!裏切るのか!」
ゼ「うるせーな。フラノールでの俺の言葉忘れたのかよ
俺は強い者の味方なんだぜ」
プロ「裏切るとは笑止
ゼロスは最初から わらわたちの密偵としておまえたちの仲間になったのじゃ
のう、ゼロス?」
ロ「本当なのか?」
コ「うそでしょう?うそだよね?そうだよね?」
ゼ「俺さまは強いものの味方だ
レネゲードとクルシスとおまえら はかりにかけさせてもらったぜ」
し「レネゲードにまで情報流してたのか!あんたって奴は・・・!
いいかげんだけど いいところもあるって思ってたのに・・・」
ゼ「おほめの言葉あ〜り〜が〜と〜
結局、マナの神子から開放してくれるって
ミトスさまが約束してくれたんでこっちにつくことにしたわ」
リ「神子がそんなにもイヤか?仲間を売るほどに」
ゼ「ああイヤだね。その肩書きのおかげで、ろくな人生じゃなかったんだ
たまんねーよ、ホント セレスに神子ゆずれてせいせいだぜ」
ロ「・・・うそだ!俺はおまえを信じるからな
信じていいって言ったのはおまえなんだぞ」
ゼ「・・・それより、そろそろ行きましょうよプロネーマさま」
コ「ロイド・・・ロイド!ロイドーーーー!」
―――
ゲートキーパー登場
―――
ゲ「あとかたなく消え去れ」
―――
おろち達登場
―――
し「みんな!どうしてここに?」
お「俺たちのことはいい。それよりくるぞ!」
ロ「くそ、体勢を立て直そう!」
―――
ゲートキーパー戦突入。
―――
以上。違うのは3ヶ所くらいと+αですねw
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